2011年9月26日月曜日

署名提出後の動きについて

「汚泥肥料沖縄県内流通拒否を求める署名」へのご協力ありがとうございました。

◆7月14日に呼びかけ開始、8月8日提出という短期間にもかかわらず、多くの方のご協力、ご尽力により、

11,071筆(うち沖縄県内 9,211筆、県外 1,860筆)

の署名を沖縄県農林水産部長を通し県知事宛に提出いたしました。

◆当日は新聞各社、テレビ局が署名提出とその後の記者会見を取材し、その日の琉球朝日放送、沖縄テレビの夕方6時台のニュースで報じられました。

琉球新報、沖縄タイムスでの翌日の報道は以下の通りです。

琉球新報 8月9日朝刊

沖縄タイムス 8月9日朝刊

◆当日、署名とともに政策提言項目を盛り込んだ提出趣意書も提出いたしました。

以下のリンクがその内容です
http://image01.wiki.livedoor.jp/k/p/keziahjp/1c40019cf4bb7ea2.pdf

【署名の成果と今後の課題】

署名活動を通して多くの方の間に沖縄における放射能汚染の問題への関心が高まり、またマスメディアもこれを大きく取り上げてました。

また、県農林水産部も署名活動の後半になって大きな問題となった汚染腐葉土流通の問題とこの署名にあらわされた市民の関心の高さを重く受け止め、汚染実態の把握に真剣に努めるようになりました。

8月末には流通業者だけでなく、港湾協会、トラック協会などを含む農林関連資材流通連絡会の発足によって、関連資材の流通全体の実態解明の解明に当たり始めるなど、具体的な署名の効果が一定程度上がっているとは言えるでしょう。

しかしながら、上記リンクの趣意書の提言にあるような、県庁内の部局を超えたタスクフォース・チームの立ち上げや、他都道府県や流通業者・メーカーからの報告を待つことなく機先を制して実態を明らかにしていく体制作りという点ではまだまだ実情は追いついてはいません。

放射能汚染の拡散は今後も長きに渡る問題です。今回の署名で始められた沖縄県庁への働きかけがさらに包括的な放射能汚染対策に続いていくよう課題もまた多くあります。

(文責: 吉田明彦)

2011年7月14日木曜日

汚泥肥料沖縄県内受け入れ拒否を求める署名


今回の署名「汚泥肥料沖縄県内受け入れ拒否


を求める署名」は締め切っております。


ご協力ありがとうございました。


総数 11, 071筆

うち県内9,211筆

県外1.860筆


※お知らせ
ご協力いただきました署名の受け渡しと陳情は、8/8(月)15:00~県庁農林水産部部長室、
記者会見は、16:00~同記者クラブ

です。


汚泥肥料だけでな​く、肥料・土壌改良資材・肥

料・食品による汚染拡散を防ぐための
​政策提言を行います。



※ご協力ありがとうございました。署名集めの期限を過ぎました。まだお手元に記入した用紙がある方は8月4日(木)必着で、下記文中の住所にお送りくださるか、お持ちください。
※琉球新報および沖縄タイムス、7月31日(日)朝刊にそれぞれこの署名について、かなり詳細な記事が掲載されました。


沖縄に放射能汚泥はいらない!


放射性物質を含むおそれのある汚泥肥料の沖縄県内での流通を止めるよう、仲井眞知事に求める署名が始まりました。みなさん、ご参加ください!
※ 署名用紙を置いてくださっているお店のリストを末尾に加えました。そこで署名できます。また署名用紙を受け取って持って帰れます。

※ A4サイズの署名用紙を FAX でお送りします。


汚泥肥料県内受け入れ拒否を求める署名(署名申し入れ文)


原子力災害対策本部は、六月十六日、放射能汚染された上下水道や集落排水の汚泥について、これを関係府省が安全性を評価した上で利用しても良いとする通達を出しました。これを受けて、六月二十四日、農林水産省は、放射能汚染の進む十五都県の下水道処理場の汚泥について、放射性セシウム一キログラムあたり二百ベクレル以下を基準に肥料材料として流通を認める通達を出しました。


これは、微量の放射性物質からも引き起こされる低線量内部被曝障害の危険を無視した誤った決定です。さらには、広範囲で検出されているストロンチウムなどのさらに深刻な被曝障害をもたらす放射性物質核種がこの検査基準には含まれていません。一旦安全基準が示されたことによってすべての汚泥肥料に放射性物質が混入する可能性が生まれました。


汚泥肥料により、沖縄の大地と水が未来永劫にわたって放射能汚染され、食べ物と飲み水から、県民、特に幼い子どもや妊婦やこれから子どもをつくる青年が被曝していくことを、私たちは絶対にゆるすことができません。肥料取締法三十条にある肥料販売業者に対する立ち入り検査、収去に関する都道府県知事の権限、義務に基づき、汚泥肥料の県内流通を止めるよう求めます。

沖縄県知事 仲井眞 弘多 殿       

沖縄県民、賛同者有志


締め切りは7月30日(土)
問題の汚泥肥料の流通が早まる可能性を考えて短期間で取りまとめます。

目標は1万筆以上
多くの方のご協力が必要です。署名用紙配布・回収などのボランティアとしてご参加くださる方は、担当者、吉田明彦 ( 電話 090-9692-0921, E-mail :
keziahjp@hotmail.co.jp )にご連絡ください。

署名用紙の入手方法

①下記リンクからダウンロードして印刷してください。A4の両面印刷様式です(10人用)
表面 
http://image01.wiki.livedoor.jp/k/p/keziahjp/e85af45bfdf150ac.pdf
裏面 http://image01.wiki.livedoor.jp/k/p/keziahjp/cebcbd820fb3c3b2.pdf

②ご希望にこたえてA4片面印刷のものも作りました。こちらが使いやすい方はダウンロードしてお使いください(5人用)http://image01.wiki.livedoor.jp/k/p/keziahjp/c767c1f27357de2f.pdf

③担当者、吉田明彦 ( 電話 090-9692-0921, E-mail :
keziahjp@hotmail.co.jp  )にご請求ください。郵送します。

④A4サイズの署名用紙を FAX でお送りします。ご連絡ください。



農地・水が汚染されたら最も影響を受けるのは子どもたちの健康。子どもの声も届けます。ぜひ、大人が代筆で署名してあげてください。


記入後の用紙は下記にご郵送ください。7月30日(土)必着でお願いします。〒900-0014 沖縄県那覇市松尾 2-11-22  柏屋気付
放射能防御プロジェクト沖縄支部



以下のお店で署名ができます。また、署名用紙を受け取って持って帰ることもできます。・(有)高良レコード店 楽器部
那覇市牧志 3-11-2 (国際通り)
TEL 098-861-6394
・丸高ミュージック(丸高楽器)
那覇市牧志 2-4-19 (国際通り、てんぷす那覇斜め向かい)
TEL 098-867-1242
・Organic Cafe NOAH STYLE
那覇市首里大中町 1-9

TEL 098-885-7217・Kazafumi Ganaha's Art Gallery
(我那覇一史アートギャラリー)

那覇市首里当蔵 2-12-3
TEL 098-988-3450
・携帯アート マイシャ
那覇市松尾 2-8-19 那覇オーパ B1 (国際通り)
TEL 080-3979-7257
・柏屋(ゲストハウス)
那覇市松尾 2-11-22 (浮島通り)
TEL 098-869-8833
・ cafe santeria (カフェ サンテリア)
那覇市松尾 2-12-35
TEL 098-863-6370
生活館オーガニック食品那覇市首里池端町10番地
TEL 098-885-2227
・アルソア自然化粧品
那覇市首里池端町22
TEL 098-885-0548
・ゲストハウス沖縄物語
(5Fまでお越しください)
那覇市牧志2-7-24
TEL 098-975-6567

・ちふぁーふ(汁もののお店)
那覇市牧志 1-4-36 (沖映通り)
TEL 090-5023-2824
・タンパラヤ(飲み食い処・沖縄そば)
那覇市牧志
 1-3-37 (沖映通り)
TEL 090-3573-8194
・cafe & dinning GRAND BLUE(グラン・ブルー)

沖縄県中頭郡北中城村仲順 522
TEL 098-935-5910





ご質問・お問い合わせ、不備な点など、下記にご連絡くださいますようお願いいたします:


放射能防御プロジェクト沖縄支部
コーディネーター
吉田明彦
電話 090-9692-0921, E-mail :
keziahjp@gmail.com 

< この署名活動は Twitter、Facebook などで完全な草の根の運動として広まってきました。参加するひとりひとりが「放射能防御プロジェクト沖縄支部」のメンバーであり特別の代表者はいません。コーディネータの吉田は、国際協力NGO、人権NPOなどで活動してきた者で、今回はこの活動の調整役として一市民として参加しています。 >
いただいた署名の情報は個人情報保護法に基づき署名以外の目的には使用いたしません

2011年7月12日火曜日

放射能汚染の疑いがある汚泥肥料流通を止めるよう農林水産省に求めるネット署名

6月24日に農林水産省は、それまで流通を止めていた15の都県の下水処理場の放射能汚染された汚泥を放射性セシウムが1キログラムあたり200ベクレル以下であれば肥料原料として流通させてもよいという通達を出しました。


同省は放射能汚染された肥料も土壌に撒けば薄められるので問題ないと回答していますが、植物、そしてそれを食べる家畜の肉、さらにはその卵、生乳と、生物濃縮の過程を通して放射性物質は再度食物の中に濃縮されていきます。さらには湖沼、河川、海の生物も汚染される恐れがあります。そしてそれが人々、特に細胞分裂が活発な乳幼児、青少年、妊婦や、これから子供を作る若者の体内に入れば、微量でも深刻な健康被害をもたらす危険があるのです。

さらには、文部科学省•環境モニタリングの結果によれば、福島第一原発から60キロの福島県本宮市や80キロの西郷村から採取した植物からも、さらに猛毒のストロンチウムが検出されているのに、農水省はそれを検査せずに流通させることを許しました。また、通達は罰則規定のない自主管理の要請であって、通達に従わずに検査しないままの汚泥を流通させる業者が現れる危険もあります。
詳しくはこの問題についての日刊ゲンダイ7月7日号記事を紹介した下記のブログをお読みください
http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20110708/1310117300


インターネット署名が呼びかけられています。ぜひご協力ください。
携帯電話でもできます
【農林水産省が決定した、放射性物質が検出された汚泥を全国に肥料として流通させる新基準に反対する署名】

http://www.shomei.tv/project-1785.html

署名TV 汚泥 肥料 で検索しても見つかります)

農林水産省の担当官に抗議の声を届けてください
農林水産省 消費・安全局農産安全管理課 担当者:肥料企画班 田村、瀧山
代表:03-3502-8111 内線4508
ダイヤルイン:03-3502-5968FAX03-3580-8592
よろしくお願いいたします。
放射能防御プロジェクト沖縄支部
コーディネーター 吉田明彦

TEL 090-9692-0921 Email keziahjp@gmail.com