2011年7月12日火曜日

放射能汚染の疑いがある汚泥肥料流通を止めるよう農林水産省に求めるネット署名

6月24日に農林水産省は、それまで流通を止めていた15の都県の下水処理場の放射能汚染された汚泥を放射性セシウムが1キログラムあたり200ベクレル以下であれば肥料原料として流通させてもよいという通達を出しました。


同省は放射能汚染された肥料も土壌に撒けば薄められるので問題ないと回答していますが、植物、そしてそれを食べる家畜の肉、さらにはその卵、生乳と、生物濃縮の過程を通して放射性物質は再度食物の中に濃縮されていきます。さらには湖沼、河川、海の生物も汚染される恐れがあります。そしてそれが人々、特に細胞分裂が活発な乳幼児、青少年、妊婦や、これから子供を作る若者の体内に入れば、微量でも深刻な健康被害をもたらす危険があるのです。

さらには、文部科学省•環境モニタリングの結果によれば、福島第一原発から60キロの福島県本宮市や80キロの西郷村から採取した植物からも、さらに猛毒のストロンチウムが検出されているのに、農水省はそれを検査せずに流通させることを許しました。また、通達は罰則規定のない自主管理の要請であって、通達に従わずに検査しないままの汚泥を流通させる業者が現れる危険もあります。
詳しくはこの問題についての日刊ゲンダイ7月7日号記事を紹介した下記のブログをお読みください
http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20110708/1310117300


インターネット署名が呼びかけられています。ぜひご協力ください。
携帯電話でもできます
【農林水産省が決定した、放射性物質が検出された汚泥を全国に肥料として流通させる新基準に反対する署名】

http://www.shomei.tv/project-1785.html

署名TV 汚泥 肥料 で検索しても見つかります)

農林水産省の担当官に抗議の声を届けてください
農林水産省 消費・安全局農産安全管理課 担当者:肥料企画班 田村、瀧山
代表:03-3502-8111 内線4508
ダイヤルイン:03-3502-5968FAX03-3580-8592
よろしくお願いいたします。
放射能防御プロジェクト沖縄支部
コーディネーター 吉田明彦

TEL 090-9692-0921 Email keziahjp@gmail.com

1 件のコメント:

  1. 皆さんのご協力により目標の1万筆が集まりました。
    現在、書名取りまとめ人の小島健太郎さんと署名の提出方法、メディアへの発信方法を話し合っています。

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